欧米ではアウディ純正ヘッドライト内蔵LEDポジションランプを
DRL(デイタイムランニングランプ)と使用しています。
ヘットライト LEDデイライト加工 本国仕様
ON/OFF切り替えスイッチ取り付け込み


昼間はLEDポジションランプをDRL(デイタイムランニングランプ):デイライトと使用できます。
デイライトとしてLEDポジションランプが点灯中、テールランプおよびナンバー灯は消灯。
デイライト時はスモール時よりもLEDが明るく点灯します。※スモール時の約2倍の明るさ!
また昼間デイライトとして必要ない場合は、付属のスイッチでOFFすることもできます。
純正スイッチ優先機能設計なので、ライトスイッチがオート、スモール、ライト位置でも問題ありません。
※夜間スモールランプとして使用する時はLEDポジションランプが減光します。
 
  適応車種
A1 2011/01〜(スポーツバック含む)
A3スポーツバック 2008/09〜
A4 2008/03〜
A5クーペ 2008/02〜
A5スポーツバック 2010/01〜
A7スポーツバック 2011/05〜※S7スポーツバック
Q5 2009/06〜2012/10マイナー前

取り付け工賃込み 価格についてはお問い合わせください
※こちらの加工は部品代のみの販売は行っておりません

※一部のディーラーでデイライトを拒絶される場合があります。
ディーラーへの入庫時は、DRLスイッチをオフにする事をオススメします。
 
 A6の場合、デイライトからスモールライトにすると減光するのはモチロン、
ウィンカー点滅時は作動側デイライトが消灯すいたします。
ハザードランプ時もウィンカーランプと同様に、デイライトを一時的に消灯させるので、
欧米で発売してる純正機能を全く同じ動作をします。
NEW A6(4G) アバント 2012/02〜車両確認済み
NEW A6(4G) セダン 2011/08〜※セダンは車両未確認


取り付け工賃込み 価格についてはお問い合わせください
※こちらの加工は部品代のみの販売は行っておりません

※一部のディーラーでデイライトを拒絶される場合があります。
ディーラーへの入庫時は、DRLスイッチをオフにする事をオススメします。

AUDIはコーディングでの施工も可能ですがコーディング加工との違いは何か?のご説明
コーディング加工の場合、ディーラーに定期点検等で持ち込んだ際、コンピューターのアップロードやリセットをされてしまった場合、
バッテリーの端子を外したり、交換した時に、コンピューターがリセットしてしまった場合など、再度施工店に出向き工賃を払いコーディングし直さなくてはいけません。
又、ディーラーに点検などで入庫する際、コーディングを元に戻してからじゃないと入庫させてもらえない場合もあり元に戻す場合も同様、
再度施工店に出向きそのつど工賃を払う形になります。
当店での加工はプログラムをいじらず配線加工となります。

さらにワンタッチON/OFFスイッチをお取り付け致しますのでOFFスイッチで簡単に元に戻せ急な入庫(故障など)の場合も入庫がスムーズに行えます。